人生は自己満足劇場ブログ

自己満足MAXの人生を記録します。

ブラックカード

目が疲れすぎて、ついにキンドルペーパーホワイトを買った

コロナであんまり旅行もいけなくなってから
Kindle Unlimited」で
読書三昧の日々をおくってるわ。
なんてったって、月額980円で200万冊読み放題!
本一冊買うより安いという。
活字中毒狂喜狂乱のサブスクね!

 

本屋にいったら3時間は余裕で立ち読みして、

2~3冊は買っちゃう私。

東京に住んでた頃は、仕事帰りに

大きい本屋さんに寄るのが習慣だったけど、

田舎に住んでる今では

本屋にわざわざ行くことがなくなったわ。

 

しかし、家にいるだけで

200万冊が読める時代が到来!ばんざーい!

と、朝から深夜まで興味のおもむくままに

iPhoneで読みちぎってると

目が尋常じゃなく疲れる。血走る。痛い!

 

なんとか目を酷使せずに本を読みまくれる

モバイルないかと調べてたら、

キンドル端末がいいらしいという記事を見つけた。

キンドルってもんがどんなだか、

まったく使い心地もわからなかったので、

とりあえず練習がてら

メルカリで型落ちのやつを

3千円くらいで購入してみたわ。

 

届いたキンドルをさっそく使ってみると

異様に動作が遅い。

なかなかダウンロードできない。

仕方がないので本の検索と

ダウンロードまではiPhoneでやって、

読むのだけをキンドルにすることにした。

 

 

画面の印象は電卓の数字

文字の表示は電卓の数字といった雰囲気で、

iPhoneに慣れてると画面が暗くて見えづらい。

まあ、文字を読むだけだからいいかと思い、

一冊読んでみると確かに目が疲れない。

大量に文字を読むなら

やっぱキンドルがいいのかもなー。

 

ただ、画面が暗くて

線のコントラストも弱く見づらいので、

マンガを読むのは厳しそう。

雑誌はもちろん無理だな。

あと、文字の大きさを調節できるので

結構大きくして読んでるんだけど、

たまにデザイン処理の関係なのか、

まったく文字の調節ができない本も

中にはあり、かなり読みづらい。

 

 

しばらくこの3千円のキンドル

読書してたんだけど、

ページをめくるのも遅くて

イライラするのと充電のコードが切れて

やばそうだったので、

新しいキンドルを購入することにしたわ。

 

Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチ 広告つき

f:id:gokurakudori:20220115170502j:image

 

広告って、ユーチューブくらい出てきてウザいのかな?

と思ってレビュー読んでみると、

どうやら最初にでてくるエッシャーチックな

イラストのことらしく、

この絵だけなら全然邪魔じゃなさそう。

 

キンドルペーパーホワイトを買った理由

文字読むなら、9000円くらいの

一番安いキンドルでよかったんだけど、

よくよく調べるとペーパーホワイトなら

防水加工なのでお風呂の中でも読書できるとか!

あったかいお湯につかって本読めるなんて幸せ~!

 

あと、ペーパーホワイトのほうが

ページをめくる動作とかが速いと

書いてあったので3千円型落ちキンドルの遅さに

嫌気がさしていた私は

ペーパーホワイトに決定した。

 

買ってみると、文字を読むだけと

いうシンプル機能と端末自体の軽さに満足。

家で読むことが多いけど、

たまに移動するときに20冊分の本が

この軽さに収まってるとなると非常に助かる!

 

キンドルアンリミテッドなら読み放題だから、

少し読んでみてイマイチだったら

次の本を気楽に探せるのがいいよね。

最近だと「NFT」ってなんだ?と思って、

それ関連の本を一気に10冊レンタルして、

目次みて気になるところだけ

乱読してだいたいの概要をチェックしたり。

 

キンドル端末はAmazonのセール時期に買うべし!

そうそう、買ってからきずいたけど

Amazonは年に何回かセールしてるみたいで

キンドル端末もめっちゃ安くなるらしいの。

検討してる方は、ぜひセールを調べてから

購入することをおすすめするわ!

 

それにしても高城剛大先生が

ずいぶん前から言ってた、

個人が作家になる時代がやってきたな~。

さすがですわ!!

 

いいかげん、インプットしまくったから

そろそろ私も

アウトプットの本でも作りたいな~!