バイオレゾナンス療法で知るわが身の血流
久々にバイオレゾナンス治療にいってきたわ!
毎日生活してると
体に溜まっていく毒素
例えば
ジャンクフードやカップラーメン
洗濯するときの洗剤
歯につめた銀歯
白髪を染める染料
アルミの鍋で作った料理
マグロなどの魚
汚れた空気
などなどが持つ毒素が
普通に生活してると体に積もっていくんだよね~
それを以前は月に2回ほど
バイオレゾナンスでデトックス
してもらってたんだけど
最近、3か月くらいサボってたから
毒素てんこ盛りになってるかな?
と思って、久々にクリニックへ出かけたの。
すると先生が診断をするための
振り子をかざして言ったわ。
「足がすごい冷えてますね~!」
そうなのよ!!
2月の極寒のさなか、足が冷たすぎて
足裏にカイロを貼らなきゃ
眠れない日々よ。
でも、冬だからみんなそんなもんじゃないの?
と思ってたら
先生「血流を良くしたら足もあったかくなりますよ。
血は内臓に先に回るので、手足にいきわたるのは
最後なんですよ。血流悪いと、先端まで血が
いきわたらないんですよね」
私「え!!家のスチーマーとかで
あっためてるんですけど」
先生「それも一時的には良いんですけど
外から対策するより、
やっぱり自力で血を全身に流せるように
なったほうがいいですよね。」
私「自力?!いったいどうすれば」
先生「やっぱり運動ですよね。
筋肉をつけないと血がめぐらないので。
足の毛細血管って細いから
ふくらはぎの筋肉を使って血を
心臓に押し上げなきゃいけないんですよ」
運動・・・。
全然やってねー-----!!!
聞くくまでもなく基本ですよね、、、
先生「あと、肝臓と腸も弱ってますね」
私「それは思いあたる節が、、、(酒)」
先生「腸が弱ってると、栄養を吸収できないから
肝臓に栄養がいかなくて
デトックス機能が落ちるんですよ」
私「え、デトックスするのに栄養っているんですか?
ただ、排出するだけなんじゃぁ」
先生「排出にも労力がいるんですよ。
その力をつけるのに栄養が必要なんですけど、
腸が弱ってると栄養を吸収できないから
肝臓も仕事できないんです。」
まさに私の体は毒の貯蔵庫!!
毒を出したくても
腸と肝臓が弱り切ってそれどころではないよう。
私「腸を良くするにはどうしたら・・・」
先生「それは食事ですよね」
食事と運動!!!
基本的な質問を延々とするアホな私。
先生も大変よね。
私「最近、なるべく自炊してるんですけど
たまに外食すると胸やけするんですよ」
先生「それは良い傾向ですね。
体が悪いものに対して反応してるんですよ。
センサーが効いてるってことです。
体が汚れまくると
外食しても何ともなくなりますからね。
それで、病気になってから
毒が溜まってることに気づくんです」
なるほどー---!!
やっぱり、たまにはクリニックにいって
おのれの状態をチェックしなきゃ
いけませんね。
食事と運動
簡単なようですぐ忘れる基本中の基本。
ウォーレンバフェットの言葉が
身に染みるわ。
↓↓↓
「あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないとしよう。
当然あなたはその車を大切に扱うだろう。必要以上にオイルを交換したり、慎重な運転を心がけたりするはずだ。
ここで考えて欲しいのは、あなたが一生に一つの心と
一つの体しか持てないということだ。
常に心身を鍛練しなさい。
けして心身の手入れを怠らないようにしなさい。
じっくり時間をかければ、あなたは自らの心を強化することができる。
人間の主要資産が自分自身だとすれば、必要なのは心身の維持と強化だ」
2022年も一つしかない
自分の乗り物を大切にしていきたいと思います!