人生は自己満足劇場ブログ

自己満足MAXの人生を記録します。

ブラックカード

筋肉反射テストで私の歯が求めていることを知る

ここ数年、口を開けると痛いことが多くて
喋ったり、物を食べた日には
あごからカクカクと音がするようになった。

 

これは顎関節症

 

と思い、歯医者さんへ行くことに。
こちらの歯医者さんは
キネシオロジー筋肉反射テスト)を
使って治療しているそう。

 

キネシオロジーといえば
高城パイセンもおすすめしてたな。

↓↓↓

「本当に必要なものを見抜く」ためのひとつの方法

アプライドキネシオロジー」です。

この筋肉反射テストで、

もっとも有名な方法が「Oリングテスト」です。

生体そのものが極めて敏感なセンサーで、

毒物を近づけたり、

体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、

筋の緊張は低下し、

逆に有効な薬剤では

緊張が良好に保たれるという

アプライドキネシオロジーの原理に基づき、

二人で1組になって、診断をはじめます。

患者が手のひらに診断したいものを載せ、

もう片方の手の指で輪(O-リング)を作り、

診断者も指で輪を作って

患者の指の輪を引っ張り、

輪が離れるかどうかで

対象物の診断を進めます

(輪が開いたらNO、開かなかったらYES) 

 

引用:高城未来研究所「Future Report」

 

 

 

 

本当に必要なことは私の体が知っている

 


親指と小指でわっか(オーリング)を作って
私の体に合う治療法を先生が質問。

 


「右下の奥歯から治療してって言ってます」

 


なんと!治療する順番はオーリングで決定!

 


顎関節症は物理的な歯の詰め物や
生まれ持った口の形なども関係あるけど
歯ぎしりやくいしばりなど
ストレス要因もあるそう。

 

人間は自分の体重とほぼ同じ力で
物をかむことができるそうで
そんな力で食いしばってたら
歯がすり減って

かみ合わせが悪くなるんだとか。

 

無意識に食いしばってしまう
ストレスは何かを探し出すのも
筋肉反射テストは有効だそうです。

 

 

ストレス原因に気づくだけで
食いしばりがなくなることもあるんだとか。

 

ストレスに気が付かないと
かみ合わせを治しても
また食いしばって
歯が削れちゃうおそれがあるから
根本から治さないとダメなんだって。

 

 

「食べる」「しゃべる」をつかさどる
歯の調子が悪いと
全身にも影響が及ぼすようで

 


アトピー

・腰痛


・耳鳴り


・肩こり


・睡眠時無呼吸症

 

 


などの不調も悪いかみ合わせが
引き起こす可能性が高いんだそう。

 


歯は脳に近いからホルモンの創出
にも関係あるらしい。

 

そんなことをいろいろ聞いてたら

 

 

私の歯って虫歯だらけでボロボロなんだけど

この先、死ぬまで自分の歯で

食べることができるんだろうか?!

 


てか虫歯だらけで詰め物しまくってて

水銀が体にたまってるって

バイオレゾナンスでも言われたよね

 

タイムウェーバーにも顎が甘いもの(糖分)で

やられてるって指摘されたっけ

 

その上、かみ合わせも悪くって

あごがカクカク鳴るわ、

ハンバーガー食べようとしたら

あごが外れそうになるわ

 

私の口腔状態ってもしや最悪なのでは?!

 

 

 顎関節症に関して
まったく真剣に考えたことなかったけど
非常にやばい状況なのかもしれないわ。

 


「食べる」と「しゃべる」って
私がもっとも生活で楽しみにしてる
アイテムなのにー----!

 

 

自分のニーズをくみ取って自分をケアしよう!
今まで自分を粗末にしすぎた!
ツケが回ってきたよ~

 

顎関節完治への道は遠そうだけど
ここで一発、性根いれて治しとかないと
残りの人生が苦難になるに違いない!

 

ちなみに高城さんおすすめの著書

ホーキンス博士の「パワーかフォースか」。

 

ホーキンズ博士は、

キネシオロジーテストを繰り返し、

様々なもののエネルギーレベルを測定。

 

恥とか罪悪感とかをかかえてると

意識レベルが著しく下がるらしい。

 

もし低い意識レベルに悩まされてたら

こちらのPDF

とても分かりやすかったのでぜひ!

対処法を書いてくれてます。